高校ラグビーその2

先日から高校ラグビーの東北と関東、関西の差について述べてきたが、私が現役時代感じた差の1つに体格差がある。私の高校も2年間栄養士がついて、しっかり体を作れたがコストが凄まじくかかっていた。

その点において、強豪の私立高校は圧倒的な資金があり、どんな点でも一流のトレーニングができる。

学校の規模のことを言っては、それまでだが現実に、花園のベスト8でさえ、公立高校はほぼない。御所実業高校くらいかな

体格が勝敗を大きく分ける高校ラグビーでは、地方の学校にも体を大きくする栄養指導、効率的なトレーニング指導が必要だと思う。

 

そのような栄養指導でたくさんのチームに貢献してみたいと思う。

そのためにアスリートフードマイスターを取ろう!!!!